新型PSPという言葉を聞いて、思わず「懐かしい!」「待ってた!」と胸がときめいた方も多いのではないでしょうか?
かつて、学校の放課後や休日のファミレスで、友だちと顔を突き合わせて遊んだあの携帯ゲーム機。最近、ネットニュースなどで「ソニーがまた携帯ゲーム機を出すかもしれない」という噂が飛び交っています。
「今のプレステと何が違うの?」「スマホじゃダメなの?」
そんな疑問をお持ちのあなたへ。なぜ今、この噂が盛り上がっているのか、そして私たちの生活がどう楽しくなるのか、その秘密をわかりやすく解説します!
そもそも「新型PSP」って何?
今ウワサされているのは、「プレステ5(PS5)のようなキレイな映像のゲームが、持ち運びながら遊べるようになるかもしれない機械」のことです。
「あれ? ソニーって最近、持ち運べるゲーム機を出さなかった?」と思った方、鋭いです! 確かにソニーは最近、『PlayStation Portal(プレイステーション ポータル)』という機械を発売しました。でも、これは「新型PSP」とは似て非なるものなのです。
歴史は繰り返す? ソニーとモンハンの黄金時代

時計の針を少し戻しましょう。2000年代後半、ソニーの初代「PSP」が爆発的に売れた時期がありました。 その理由こそが「モンハン」だったのです。
当時、中高生から大人まで、みんながPSPを持ち寄って「ひと狩り行こうぜ!」と盛り上がりましたよね? まるで「焚き火を囲んで宴をする」かのように、ゲーム機を中心に人の輪ができていました。
ソニーはこの「みんなで持ち寄って遊ぶ熱狂」をもう一度作りたいのではないのでしょうか?
スマホやSwitchだけじゃ満足できない?
「でも、モンハンならスマホやSwitchでも遊べるじゃん」と思いますよね。 2025年に発売の最新作『モンスターハンターワイルズ』は、映像がとにかくリアルで美しいんです。
それよりもさらに超高画質で映画に入り込んだような映像を、小さな画面で、しかもカクカクせずにスムーズに動かすには、スマホや今のSwitchの性能では少し荷が重いかもしれません。 そこで期待されているのが、「PS5並みのパワーを持った携帯ゲーム機(=新型PSP)」というわけです。
もしこれが実現すれば、「映画館のような映像クオリティを、ポケットに入れて持ち運べる」という夢のような体験ができるようになります。
お財布にはちょっと厳しいかも…?

一方で、心配な点もあります。それは「お値段」です。
PS5並みの性能を小さなボディに詰め込むのは、技術的にとても大変です。最新のスマートフォンが15万円、20万円とするように、新型PSPもかなり高額になる可能性があります。 また、バッテリーの持ち時間も気になるところ。「グラフィックが凄い=電池をたくさん食う」ので、長時間の外出にはモバイルバッテリーが必須になるかもしれません。
それでも、「あの頃の熱狂」を知っている世代にとっては、多少高くても手に入れたい夢のマシンになることは間違いないでしょう。
